サプリメント先進国アメリカの話

アメリカはよく、サプリメント先進国などと言われたりしますが、ある調査によると、アメリカの成人の60%以上もの人がなんらかの形で、サプリメントを日常的に利用していると言われています。日本と比較すると、かなり身近な存在といった印象ですね…。

ではどうしてアメリカは、これ程サプリメントが普及してきたのでしょう?

まず第一に、アメリカには日本のような医療保険の制度がないということ。それ故もし病院に通院した場合は、全額自己負担となるため、日頃から“出来るだけ医療費をかけない”“極力病気にならない”といった意識が高く、結果として予防医学や栄養学などが発展していったという背景があります。つまり病気を予防する手段として、サプリメントを利用しているわけです。

またアメリカでは、日本と違って医療の現場でも多々、サプリメントが使用されてきたという経緯があって、栄養学で何か新しい発見があれば、すぐにそれを反映したサプリメントが製品化されるなど、研究・開発がとても活発な土壌があります。

こうしたことも、サプリメントの普及を後押ししてきたと言えそうです。